一生余生/じぇんじぇん日記

私の個人的な日記です。友人・知人に無事に生きていることをお知らせする目的もありますが、基本的に自分が後で読むために書いています。そのため、たとえ親しい人でも、読んでも意味はないと思います。

10月20日(木)

朝、靴下を履こうとしたら、腰がグキッとなって、ちょっぴりぎっくり腰っぽくなる。
腰を曲げられなくなったので、歩くのは遅い。

こんな状態で、東横線で元住吉(川崎市)の不動産屋さんまで行く。
新しいアパートの鍵渡しの日にこんな状態だとは、先が思いやられる。あまりいい予感がしない。大丈夫かな。

何も無い部屋に電気会社とガス会社の人たちが来て、電気とガスは通じるようになった。

その後、とりあえず中野に戻って、荷造りの続きをする。
引っ越しは26日なのだが、インターネットは30日の開通予定なのでつらい。

両親が高齢でいろいろと大変そうな上に、先月から父親の体調が急にすぐれなくなったので、両親の住む場所の近くにアパートを借りることになり、引っ越すのだ。結構、急だったので、ず〜っとバタバタしていたのだった。

15年くらい住んでいた中野ともいよいよお別れになる。
いや、とにかく荷造りをせねば。

しかし、腰痛がつらい。