9月24日(木)
午前、東京ステーションギャラリー(東京駅丸の内北口改札出てすぐ)で展覧会「もう一つの江戸絵画/大津絵」を観たよ。大津絵は、江戸時代、東海道の大津周辺で売られた旅人向けの土産、護符として売られた絵で、人気があったらしいよ。ゆるくて楽しい感じだよ。
江戸時代以降も画家や文化人にも人気があって、展示している大津絵の旧蔵者たちの肩書や経歴も興味深いよ。
「もうひとつの江戸絵画 大津絵/東京ステーションギャラリー」
午前、東京ステーションギャラリー(東京駅丸の内北口改札出てすぐ)で展覧会「もう一つの江戸絵画/大津絵」を観たよ。大津絵は、江戸時代、東海道の大津周辺で売られた旅人向けの土産、護符として売られた絵で、人気があったらしいよ。ゆるくて楽しい感じだよ。
江戸時代以降も画家や文化人にも人気があって、展示している大津絵の旧蔵者たちの肩書や経歴も興味深いよ。
「もうひとつの江戸絵画 大津絵/東京ステーションギャラリー」