5月22日(火)
午前、東京駅 丸の内北口の
東京ステーションギャラリーで「夢二繚乱」展を観る。
「東京ステーションギャラリー 」
竹久夢二の展示会で、展示の第4章では、
竹久夢二の自伝小説『出帆』の挿絵原画全134点が、
年表とともに公開されているんだけど、
離別やら人生のいろいろがあって切ない…。
良かったです!(7月1日まで)
中野に帰ってから、遅い昼食。
ポカタコスで、タコス2つ(ビーフとソーセージ)を食べる。
「タコスといえば株式会社メックスフーズ|店舗情報」
5月17日(木)
午前、中野のブックファーストに行って、
本を買って、
昼ゴハンにフレッシュネスバーガーで
ホットドッグを食べる。
夜、図書館とホームセンターに行く。
帰り道、図書館の近くの暗い公園で
男性2人組が横に並んで立って、
大きめな声でしゃべっているので、
変な感じがして「なんだろう?」と思ったら、
芸人さんが漫才の練習をしているのだった。
5月16日(水)
午後、渋谷区立 松濤美術館の
「チャペック兄弟と子どもの世界」展に行った。
(5月27日まで)
「チャペック兄弟と子どもの世界/松濤美術館」
チャペック兄弟は、たぶん弟のカレルのほうが有名で、
世界的になった造語「ロボット」の戯曲「R.U.R.」や
「山椒魚戦争」「園芸家12カ月」などを書いた。
SFの歴史には必ず出てくる。
兄のヨゼフの本業は画家だが、作家でもある。
ヨゼフ・チャペックの本も、日本語訳で出ている。
児童書「こいぬとこねこのおかしな話」や
「ヨゼフ・チャペック エッセイ集」など。
そんなチャペック兄弟による絵やイラスト、写真、
いろいろな本、などの展示だ。
展示は、画家である兄のヨゼフの絵がたくさんあって、
良かったです!
ポスターの絵は、ヨゼフ・チャペックの「花を持つ少女」
記念撮影のコーナーで、
下の絵の女の子と一緒に撮れる大きなパネルは、
バレエ「おもちゃ箱」の
ヨゼフ・チャペックによる
舞台デザインと衣装デザインである。(1925年)
午後に行ったら、なんか日差しが強かった。暑いね。
5月15日(火)
今日(5月15日火曜発売号)の
「夕刊フジ」の「ラブホ戦記」で、
本誌連載がちょうど450回になる。
担当記者さんがかわって、5代目になって、
連載は9年目になった。
ありがとうございます。これからもよろしくね!
450回目は、客室から女性客が消えた
怪現象(?)の話の前編だよ。
室内には、服、下着、財布、スマホ、バッグ、靴など
全ての持ち物は残っているけど、女性だけがいない…。
何が起きたかがわかる後編は、
来週の火曜(22日)発売号に掲載予定だ。
まだ、原稿は書いていないけど…。
セブンイレブンに行ったら、
今日から新発売という「メロンパンもこ」があったので、
ついつい買ってしまう。
シュークリームの皮がメロンパンふうの皮で
なかにメロン風味のクリームって、買うよね?