3月5日（月）
なぞなぞ：朝に「半魚人」、夜に「黒豹」って、な〜んだ？
こたえ：オレが今日観た映画。
週末は映画館が込んでいたから、今日、観る。
午前8時30分、TOHOシネマズ新宿で、
ギレルモ・デル・トロ監督の
映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観る。
面白かった〜。
可哀想に思えた半魚人が、だんだん格好よく見えていくね。
ウチに帰ってから、
アカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞したことを知ったよ。
引っ越しのさいにテレビを捨てたから、
情報があまりないんだよね。
また、映画館が込みそうだね。
朝早い上映回だから、帰ってもまだ昼前だったよ。
夜21時35分、新宿ピカデリーでマーベルの
映画「ブラックパンサー」を観る。面白かった〜！
「アベンジャーズ／インフィニティー・ウォー」が楽しみだね。
ボーダー族のリーダーが映画「ゲットアウト」の人で、
なんか面白かった。
映画が終わったら、午前0時だった。
なぜか帰りの中央線がすいていた。
というわけで、
朝早くに半魚人、夜遅くに黒豹の映画を観た日だったよ。
3月4日（日）
午前、新宿ピカデリーで、
クリント・イーストウッド監督の
映画「15時17分、パリ行き」を観る。
良かった〜。
2015年の列車テロ（タリス銃乱射事件）に遭遇した、
幼なじみの３人の実話を元にした話。
主演の３人を演じるのが実際の本人たちって、
クリント・イーストウッド、すごいな…。
事件に遭遇するまでの、
普通なんだか普通じゃないんだか
といった感じが、面白い。
3月1日（木）
最高気温20度をこえる。なんか暑い。
午前、ホームセンターに行く。
午後、ようやくいろいろと部屋のなかでの
場所が決まってきた感じになる。
あとは生活していく上での動線やら
使用頻度でいろいろと決まるだろう。
まだまだだが、はやく日常を取り戻したい。
夕方、耳鼻咽喉科に行って、
花粉症の薬をもらってくる。
花粉の飛散がひどくなったのか、
先月と違い、耳鼻咽喉科は込んでいた。
夜、高円寺みじんこ洞にいって、
今月のメニュー「鶏と野菜の韓国風ピリ辛炒め」を
食べる。
ミニコミで思い出したが、
引っ越しの荷造りで見つけた、
昔のミニコミ誌とフリペ。
１段目：左から右に。
「もみさりく」「夢みてノウタリン」「かなまち京成フリー通信／へびの足」「にやにや笑う」「異次元通信」「精神病の本６」
２段目：「孤立無援」「愛情通信大全集」「KONNICHIWA新聞」「HIMEJOHN通信」「週刊車窓」
３段目「ネコマン。」「metronome」「食パン」「脱力の友」「週刊オオハシ」
４段目「油じみ新聞」「レッツゴー岡土建」「むだにビックリ」
左下のは「油じみ新聞」
「油じみ新聞」は田中六大さんがイラストや文字などを描いて、
中心となって、ナカダヨーコさん、オレがネタを出したりして、
３人で発行したフリペだ。
コピー紙で、おそらく発行部数３部という超ミニコミ紙である。
2009年4月11日発行となっている。
当時は、まだ印刷会社のポプルスの立川支店があって、
そこに入稿するためだかで、
田中六大さん、ナカダヨーコさん、オレの３人が余った時間に
立川のマクドナルドでフライドポテトの油の染みた紙で
フリペを作ったようだ。
たぶん、そこらで耳にした言葉を書いたものだったと思う。
ちなみに裏面もあるので、両面コピーをしたのだね。
細かい記憶がない…。
あと、昔、「油じみ新聞」を作っていた田中六大さんの
絵本「うどん対ラーメン」の重版が決まったそうで、
おめでとうございます。
2月27日（火）
朝８時の引っ越し便だったから、
早朝に起きて、最後の準備。
午前８時３０分くらいには
引っ越しが終わっていた。
あとはガスの開栓の立ち会いやら、
注文していた商品の受け取りやら、
ネット接続の業者さんの訪問やら、
大家さんへの挨拶やら、
いろいろとあった。
歩いて10分のところへの引っ越しである。
もう一度、元のアパートに戻って、
室内の確認をしたら、８年住んでいたので、
なんかしんみりとしてしまう。
取り壊しなので、跡形もなくなるのだ。
さようなら。
不動産屋さんに鍵を返して、
いろいろと署名捺印をする。
荷ほどきをしていて、片付かないので、
絶望的な気分になる。
布団を敷くスペースを作って、
夜は、早くから爆睡。
2月25日（日）
火曜日に引っ越すので、
不動産屋やホームセンターや
家電量販店に行く。
火曜日の夜まで
ネット接続ができなくなるよ。
