2018-11-23 11月23日(金) 日常 小説 勤労感謝の日になると、なぜか、国木田独歩の短編小説「窮死」を思い出すよ。 青空文庫にあるので、さっきまた読んでみたら、ディストピアの近未来SFっぽさがあったよ。いつかオレも文公になりそうで、イヤだな〜。怖いな〜。 「国木田独歩 窮死/青空文庫」