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一生余生/じぇんじぇん日記

私の個人的な日記です。友人・知人に無事に生きていることをお知らせする目的もありますが、基本的に自分が後で読むために書いています。そのため、たとえ親しい人でも、読んでも意味はないと思います。

10月26日(水)

晴れ。最高気温25度超の夏日ということで、
朝から外出することにする。

仙厓義梵(せんがい・ぎぼん)の展覧会が2箇所であるので、
両方とも行くのだ。仙厓DAYなのだ。

永青文庫の「仙厓ワールド」(2017年1月29日まで)

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龍虎図の「虎」のほう。かわいい。
龍のほうは永青文庫の公式サイトにあります。
こちら。「永青文庫美術館


まず、永青文庫
2015年の「春画展」でおなじみですね。

東西線早稲田駅から歩いていく。
15分くらいかかる。
神田川を渡り、胸突坂を登ると永青文庫だ。

胸突(むなつき)坂は、江戸時代からの急な坂で
「自分の胸を突くようにしなければ上れない」と、
文京区教育委員会の説明プレートがあった。

しかし、そんな坂の手すりの上にわざわざ登って、
そろそろと歩いて坂を下りていく男子中学生がいた。
足を滑らして、手すりから落ちたら、流血ものだけど、
男子中学生たるもの、かくありたいものですね。
胸突坂&はしゃぐ男子中学生2人組(写真中央)

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永青文庫。「春画展」以来だ。お久しブリーフ。

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肥後藩の細川家の屋敷跡に設立された美術館で、
いかにもという建物がいい感じである。
春画展」では、あんなに客であふれていて、
物販コーナーの充実ぶりと混雑ぶりもすごかったけど、
今では、のんびりとしている。

展示作品は4期にわかれていて、総入れ替え制なので、
一度に全部が観られるわけではない。
オレの観た「龍虎図」は、第1期展示なので、
こちらは、11月6日までの展示となるらしい。
どうしても観たい絵のある場合は、
公式サイトの出品リストで確認をしたほうがよいが、
オレのようにふらりと行くぶんには、気にならないだろう。

帰りに、胸突坂にあった芭蕉庵の前で足を止める。

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急な坂道を登るために、芭蕉庵の入り口前で休憩していた、
小さい孫を連れたおばあさんに
「どんな感じでしょうかね?」と尋ねたら、
「緑が多いから良いですよ」と言われたので、入ってみる。

すると、こんな感じだった。なるほど。

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暖かくなったからか、虫が飛んでいた。
そして、オレしかいなかったので、すっごく静か。

芭蕉庵をあとにして、新目白通りを歩き、
今度は有楽町線江戸川橋駅から、有楽町駅へ。

帝劇ビル9Fの「出光美術館」の
「大仙厓展」(11月13日まで)に行く。
チラシからして、楽しそうである。

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最新の展覧会 - 出光美術館(東京・丸の内
公式サイトの「展覧会のみどころ」から、
絵がいくつか見られます。

作品数は、出光美術館の「大仙厓展」のほうが、
東西3大コレクション一挙集結ということで、
さすがにたくさんある。
ただ、11月13日(日)までで、残りの会期が短いので、
早めに行ったほうがいいかも。

こちらは駅から近いし、展示の規模も大きいので、
平日なのにけっこうな客でにぎわっていた。

どちらも行けて、良かったし、楽しかったよ。

 

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