3月31日(日)
オレの住むアパートの1階の住人が引っ越したっぽいよ。誰か入りませんか。中野駅徒歩5分だよ。ただ、隣室に住むオッサンがドタバタとうるさいので、オススメはできない物件ではあります。
あ〜あ、芸能事務所の手違いで可愛いアイドルとか引っ越してこないかな〜。(いい大人が言うセリフではない)
前回、オレが住んでいたアパートの1階には20代女性が住んでいて、隣に越してきた20代男性と付き合うようになって、結婚が決まって転居したのだった。実話だ。
すごくない? でも、そんなアパートも今ではこんな感じだ。オレが言いたいのは「全ては無に還るのだ。オレも、お前も」
あと、2019年3月31日でジオシティーズのWEBサイトが消えましたね。古い「じぇんじぇんゾーン」が無くなってしまった。「大内アパート月報」のWEBサイトも。
3月24日(日)
午後、山手線田町駅から三田の蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)に行く。蟻鱒鳶ルとは、友人の建築家の岡 啓輔さん(a.k.a.三田のガウディ)が2005年から自分で建てている手作りのビルだよ。テレビや新聞などでよく紹介されているね。
建築中のビルの内部で友人たちがフリマをしていたので、見にいったのだが、次から次へといろいろと懐かしい友人たちがやってきたりしたので、ビックリしたよ。
帰り道で、大内アパート時代のマルちゃんとバッタリと会ったので、最後にビックリしたよ。「オレ、もうすぐ死ぬかもしれないな」と思ったね。
岡 啓輔さんの本「自力でビルを建てる男」(筑摩書房)と写真家の本多晃子さんが鈴木清順監督の写真を撮った「そんなことはもう忘れたよ/鈴木清順閑話集」(スペースシャワーネットワーク刊)を本人たちが売っていたので、買って、サインをもらったよ。友人がやっているフリマっぽいね。別の友人からムーミンとけろっぴ的なモノも買ったけど、こちらは、やっぱりフリマっぽいね。
蟻鱒鳶ルには久しぶりに行ったけど、みんなに会えたし、元気そうだったし、良かったよ。
フリマで買った足が伸びるけろっぴと不安げなムーミン。(けろっぴは足を伸ばすと、横向きにスマホが立てられるよ。縦向きだと、無理だけど…。足が長くなると、きょろすけっぽくもある。ムーミンはフィンランドのお土産だと思う…)
3月18日(月)
夜、新宿ピカデリーで映画「キャプテン・マーベル」を観たよ。面白かった。これで「アベンジャーズ/エンドゲーム」がいよいよ楽しみだね。
映画館にアイアンマン(マーク50)とサノスがいたよ。
映画が始まる前にすれ違った若い女性2人組の会話が耳に入ったのだけど、1人はマーベル映画を押さえているけど、もう1人は「キャプテン・マーベル」で初めて観るそうで、「これから『アベンジャーズ/エンドゲーム』に追いつく」と意気込んでいたので、「マジか」と思ったけど、マーベル映画は面白いので、ぜひ頑張ってほしいよね。