9月27日(水)
午前、千葉駅に行く。総武線で中野駅から1時間。
なかなか遠いぜ。
千葉市美術館の
「ボストン美術館浮世絵名品展〜鈴木春信」を観る。
鈴木春信の浮世絵がいっぱいあった。
とっても良かった!(10月23日まで)
「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信|千葉市美術館」
千葉市美術館は、千葉駅から歩いて15分くらい。
中央区役所の8階にある。美術館と区役所と同じ出入口だ。
あと、太田記念美術館の年間パスポートで割引きがあるよ。
等身大「見立玉虫・那須与一・屋島の合戦」の
記念撮影コーナーがあって、
「なりきりセット」(矢文、扇、ダジャレの茄子)もあるけど、
1人だから撮れない…。
( ↑ )等身大のコピーだよ。大きいよ。前で撮影できるよ。
「なりきりセット」
恋の矢文。扇。ダジャレの茄子を持って、撮影できるよ。
矢文を構えて、「南無八幡大菩薩」とか言いたいね。
あと、生まれて初めて千葉市に行った。
千葉市といえば、チバ・シティだ。
「ニューロマンサー」だ(古い)
Amazon:「ニューロマンサー」 (ハヤカワ文庫SF)
夜、高円寺みじんこ洞に行く。
グリーンカレーのセットを食べる。
それから、印刷された「フリペみじんこ洞 第39号」の
折り込みを手伝う。がんばって、折りました。
9月26日(火)
午前、地下鉄で日比谷に行く。
TOHOシネマズ・シャンテで
映画「スイス・アーミー・マン」を観た。
面白かった。
無人島の遭難者が海辺で見つけた水死体は、
スイス・アーミー・ナイフのような多機能を備えていた。
何を言っているのかわからないだろうが、本当だ。
水死体役はハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフ。
朝、電車に乗ってから、
ウチにiPhoneを忘れてしまったことに気づいて、
かなりドキドキした。
映画館の場所と電車の乗り換えは
前もって見ていたので無事に着けた。
かなり早めの午前9時過ぎに到着したが、
時間がわからないのも困る。
さらにネット接続ができず、
座席の予約番号がわからないので、
係員に話して、会員情報を確認しながら、
チケットを発行してもらう。
映画本編が始まる前の注意の
「携帯、スマホの電源はお切りください」
というところで、「持ってね〜よ」と思ったよ。